ちおにやんのゆるゆるにっき

福岡→東京に移住して食べたこと、感じたこと、おなかいたいこと、などなど。

【初参加】RubyKaigi 2019 行ってよかったはなし

こんにちは、チオニヤンです。
4/18-21に福岡で行われたRubyKaigi 2019に参加してきました。

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SmartHRさんのノベルティステッカーでデコられた名札

福岡といえば!!
ちおにやんの出身地ではないですね。大学から約8年間住んでた場所です。
そしてちょうど去年の GW 明けに東京に上京してきたので約1年ぶりでした。

Twitter の TL で見ていると何やらメルチャリとか流行っていて、
いや、福岡だとコンパクトすぎてどこに行くにも自転車くらいでちょうどいいんですよね✨

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メルチャリ乗りました。バス待つより早い。

そういえば福岡で Ruby 始めたきっかけ

よく聞かれることとして、私はpaiza.ioでなんとなく書くの早そうだから Ruby を選んだし、
あと福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議の存在は知ってたからなんか良さそうだったから。 思い返せば博多駅のプログラミング書籍コーナーで Ruby の本は端に追いやられてたのでマイナーな言語とかだと思ってました。

その後、 Fukuoka.rbRails を教えてもらい(たくさんの人が今回の RubyKaigi に関わっていると思います、お疲れ様です🙏)、なんやかんやで東京きました。

よく話聞くのは対面式プログラミングスクールだと顔合わせたことある!みたいな人同士をよく見るから、地方は辛い。東京は強い。

RubyKaigi 初参加

技術的な話は他の方もされているので、大まかなお話をします。
RubyKaigi 自体は初参加でございます。

RubyKaigi が行われる前に行われた RejectKaigi にも参加したのですが、「なんでこんなことを Ruby で行うんだろう…?」(他の言語でやるべきじゃない?)と思ったら、「Ruby が好きだから!!!」という意見が多くて、だからこそ、国内国外問わず約1300人が参加があり、それだけコミュニティも広く、 Ruby が愛されている言語だということがわかりました❤️

※ 個人的に Ruby を 1970年に発売された Apple II で動かすために、超超軽量 Ruby をデザインし、アセンブリで作っているという話が衝撃でした😲
Running Ruby On The Apple II - RubyKaigi 2019

Ruby は結構好き嫌いが分かれる言語ですが(多分)、
キーノートで Ruby3 の目玉になる型のお話をされてたり、コミッター達の雰囲気を覗けたり、福岡だとDAIMYO Engineer College(大名エンジニアカレッジ)が開催されて、 Rubyist 人口を増やす活動を精力的に行われたり、Ruby の今後の行く末が楽しみに感じました✨

他社さんとの交流

RubyKaigi では様々な企業さんがスポンサーになっています。
Shuttle Sponsor、YATAI Sponsorとかすごいですね・・・。

そんなスポンサー企業さんとブースでお話ができるのですが、

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左:SansanさんのTシャツ、右: STORES.JPさんのRubyクッキー

可愛いノベルティをもらったり(エンジニアでない人との話のきっかけにもなる)、

自社ではこういうことをやっていて、他社さんだとどんな感じなのかな〜みたいなお話ができたりします。

技術トークはもちろん、組織づくり・会社のカルチャーなども様々なんだなーと実感させていただける機会でした。

懇親会への参加

1日目の懇親会は川端商店街を貸し切って行われました。

国際会議のパーティーを商店街のアーケードで(九州朝日放送) - Yahoo!ニュース

この辺は他の方も言及されていると思うのでこの辺で割愛。

2日目にコード懇親会に参加して、Fibers Are the Right Solutionの Samuel さんとお話したり 、asyncチュートリアルを触らせてもらいました。

勉強会・懇親会で海外の人とお話するのは初めてだったのですが、
コードを見たり(英語だけど共通言語なので読める)や仕組みの図解などをイラストでしていただいたり、
Ruby というプログラミング言語が海外との壁を取り払ってくれたというのはとても大きな体験でした!!

もっと他の国の人とも交流して、世界観を広げたいなという気持ちになりました✨

RubyKaigi 開催の裏側

後にRailsdm Podcastで福岡開催の裏側をローカルオーガナイザーのうづらさん(@udzura)が語られていました。

福岡の魅力を感じてもらって、福岡移住を促したいというのが発端で、
開催において福岡市や業者、屋台の人などとのやりとりをしたり、エンジニアフレンドリーシティ福岡国家戦略特区であることを活用して、とても魅力的なカンファレンスを開催されて、それに参加できてよかったと思います。
私も福岡に8年住んでたのでとても良い街だと思うので。

「地方は辛い。東京は強い。」 って冒頭に書きましたが、
地方でカンファレンスが行われることによって、その街の魅力などが伝わって、その地で働きたい!と思える会社さんが増える活動は、技術だけ出なく、世の中の働きやすさにも繋がるので、そんなことまで学べる RubyKaigi に参加できて本当によかったな〜…と思ってます🙌

次回の長野県松本市での開催も楽しみです!

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Ruby の生みの親であるまつもとゆきひろさん